松村正治准教授が多摩ニュータウン学会「木質ペレットで多摩の緑は生かせるか?」にパネリストとして参加しました
2012年12月03日
11月25日に行われた多摩ニュータウン学会「木質ペレットで多摩の緑は生かせるか? 」と題するパネルディスカッションにて、本学人間環境学科 松村正治准教授がパネリストとして参加しました。
■テーマ
「木質ペレットで多摩の緑は生かせるか? 」
■コーディネータ(司会)
吉川徹(多摩ニュータウン学会会長・首都大学東京教授)
■パネリスト
伊井野雄二
川島実(NPOいなぎ里山グリーンワーク理事長)
松村正治(恵泉女学園大学人間環境学科准教授)
祐乗坊進(ゆう環境デザイン計画代表取締役 東京農大客員教授)
宇野健一(アトリエU都市・地域空間計画室代表取締役)