年明けの AO入試後期「検定型」で英語や韓国語の検定・漢検・農業技術検定・簿記などが利用できます
2022年12月27日
英検や漢検などを取得している方は年明けのAO入試後期「検定型」の受験を検討するとよいかもしれません。
「検定型」の特徴は、下記の検定を取得していれば出願でき、試験日には志望理由に関する面接のみで選考される点にあります。
※なお、AO入試後期は併願が可能な入試です。また、来校型受験だけでなく、オンライン受験も可能です。
- 各種英語検定 (CEFR A2 ※)
- その他外国語検定(CEFR A2。※韓国語はTOPIK2級以上、ハングル検定は4級以上。実用タイ語検定は4級以上。その他の言語はお問い合わせください。)
- 国連英検(C)
- 日本漢字能力検定(準2級)
- 日本農業技術検定(3級)
- 日商簿記検定(3級)、全商簿記検定(2級)
- 世界遺産検定(3級)
- 日本語検定(3級)
- 歴史能力検定(3級)
- CSR検定(3級)
- ITパスポート検定
- ニュース時事能力検定(3級)
※CEFRと各種英語検定との対照表。たとえば、CEFR A2は英検準2級にほぼ対応します。
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