10月6日(土)には、home coming dayがありました。これは、大学を卒業した人や学生たちがともに楽しめるアメリカ伝統的イベントの一つのようです。私たちはI-club という留学生が所属するクラブメンバーとして、子どもたちが楽しめる簡単なダーツゲームやネイルのお店を開きました。この日は予想以上に寒く、みんな震えながら作業していました。ダーツゲームで、風船がなかなか割れなくプレゼントがもらえなかった一人の子どもは、one more とお母さんにお願いしていたのがとても可愛らしかったです!!