海外研修プログラム参加者の声
2012年10月03日 投稿者: Akane T.(英語コミュニケーション学科3年)
こちら中国の杉達大学では、九月のあたまからすでに授業が始まっています。新しく一年生を迎えて、校内が少し鮮やかになり、いきいきとしています。新しい建物や食堂が増え、校門には大きなスクリーンが設置され、設備も新しいものが増えました。
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2012年08月17日
Rina H. (文化学科3年)
1ヶ月間滞在する語学研修ももうすぐで半分が終わろうとしています。ホストファミリーとの生活も大学の授業も大分慣れ、新しい発見の毎日です!毎日朝食と昼食は自分で作り、夕食は伝統あるメニューをホストマザーが作って下さいます。大学の授業が終わり帰宅し夕食の時間までが毎日楽しみでしょうがないです。
オーストラリア英語研修 報告第2弾の続きを読む
2012年08月09日 投稿者: Rina H.(文化学科3年)、Misaki M.(英語コミュニケーション学科2年)
7月28日に出発した一行は、無事にシドニー(語学研修)と、ブリスベン(語学研修 + 職業体験)での4週間の研修を始めました。
Rina H.(文化学科3年)
オーストラリアに到着してから早くも約一週間が経過しようとしています。ようやくこちらの生活にも慣れ始め、毎日楽しく過ごしております。
私のホストファミリーは同い年の娘さんと息子さんがいらっしゃるようですがお二人とも大学の寮に入っている為ホストファザーとマザーと3人で暮らしています。ホストファミリーはとても良い方々で毎日楽しく会話をしながら夕食を一緒に食べています。大学から電車で40分の所に住んでいるため毎日1人で電車に乗りNorthSydneyまで通っています。慣れない環境の中電車に乗ることに初めはとても不安でしたが、こちらの人たちは皆優しいので困っていると助けてくれます。
オーストラリア研修参加者から第1報!の続きを読む
2011年09月13日 投稿者: Yukiko O.(文化学科3年)
今年初めて「アメリカ教育インターンシップ」というプログラムに学生を送り出しています。ウィスコンシンの小中学校で、日本について子供たちに教えるというプログラム。使用言語はもちろん英語。最初の1週間、現地でみっちり訓練をされ、残りの2週間、学んだことを実践します。
以下は、参加者からのご報告です。
こんばんは。
今私はアメリカのウィスコンシン、ウィスコンシン大学オシコシ校にいます!
最初はジェットラグとカルチャーショックでいろいろ疲れましたが、やっと慣れてきました。
こっちでは多くのことが大雑把に流れていきますが、自由な分だけみんながフレンドリーに接してくれます。
例えば、日本ではたとえ次のクラスが同じかもしれない人がそこにいても、絶対に話しかけません。
しかし、こっちでは「次このクラスとっている?」とか「あなた日本人ですよね?私、日本人の友達いるんですよ!」なんて気軽に話しかけてくれます。
突然のことだから最初は自分に話しかけてくれていることすらよくわからなかったのですが、わかってみるととてもいい習慣だなと感じました。
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2011年08月23日
Mari S.(人間環境学科4年)
オーストラリアに来て約2週間が経ちました。
授業はまだまだ分からないことがたくさんあるけれど、こちらの生活には慣れて来ました。最初は地図を片手にしてしか乗れなかった電車やバスも乗れるようになりました。オーストラリアへ来て、日本がとても時間に正確だと感じました。こちらではバスも電車もめったに定刻には来ません。わたしが毎日乗るバスはだいたい20分ほど遅れて到着します。時間が読めないので、その点は今の私の悩みの一つです。
シドニー研修第2報の続きを読む