北タイの文化・社会を学ぶためにチェンマイにある高級ホテル、ダーラーテーウィを 訪問しました。このホテルは、北タイの文化や歴史・社会を目で見える形で残そうと いうコンセンプトで建設されました。
中に入ると、ホテルとは思えないような広さで、たくさんの木が生い茂り、田んぼや 北タイ様式の家屋やお寺もとてもきらびやかでした。イギリスのウィリアム王子も お忍びでここに来たということで、私のテンションは一気に上がりました。
2012年09月12日 投稿者:白井 恵花(国際社会学科3年)
北タイの文化・社会を学ぶためにチェンマイにある高級ホテル、ダーラーテーウィを 訪問しました。このホテルは、北タイの文化や歴史・社会を目で見える形で残そうと いうコンセンプトで建設されました。
中に入ると、ホテルとは思えないような広さで、たくさんの木が生い茂り、田んぼや 北タイ様式の家屋やお寺もとてもきらびやかでした。イギリスのウィリアム王子も お忍びでここに来たということで、私のテンションは一気に上がりました。
2012年09月10日 投稿者:吉田 結貴(人間環境学科2年)
NGOが運営している北タイの伝統的な文化や知恵を学ぶための学校、ローカルウィズダム スクールに行ってきました。タイの農村社会の授業では、農村社会では、自然や自然を 利用する知恵がたくさんあることを知りました。しかしこのような貴重な知識や知恵は、学校 の授業の中では、あまり教えられないそうです。
2012年09月07日 投稿者:藤田 ひかる (国際社会学科3年)
チェンライ県にある農村でのホームスティを終えて、ミャンマ国境の街メーサイにあるDEPDC(娘たちと地域の開発・教育プロジェクト)に訪問してきました。
DEPDCは、人身売買などの強制的な性産業やその他の搾取的な児童労働から子供を守る目的で、1989年に設立されました。
NGO訪問 Development Education Program for Daughters and Communitiesの続きを読む
2012年09月06日 投稿者:山口 紋乃(国際社会学科3年)
タイの最北部チェンライ県にあるミラー財団を訪れました。
ミラー財団は主に山岳民族の生活向上や権利獲得を目的に、村の子どもへの教育、文化交流、エコツアーなどの活動をしています。
2012年09月04日 投稿者:岡田 実咲(国際社会学科4年)
10月から始まる体験学習の受入組織候補である「THAI TRIBAL CRAFTS FAIR TRADE(TTC ) 」を訪問しました。<> 事務所の一階に入った瞬間、「わー!可愛い!」という歓声があちらこちらから上がりました。目の前には色鮮やかなバッグや細かい刺繍のポーチなど、乙女心をくすぐるハンディクラフトの雑貨がたくさん並べられていたからです。