今回はチェンマイ市内のオススメスポットについて紹介します。私がおすすめする場 所はチェンマイ市内にある「ワロロット市場」です。ワロロット市場は町の中心部 にあり100年以上もの歴史があります。
第15期生(2014) の記事
チェンマイのオススメスポット
2014年10月15日 投稿者:Y.K
チェンマイの病院
2014年10月13日 投稿者:IS3年 M.T
チェンマイに到着後、腹痛を微熱のため、3日間ほどチェンマイ市内にある私立病 院に入院しました。日本では入院したことがないので、日本の病院と比較することは できませんがタイの病院でどのように過ごしたか、タイの入院生活について書いて いきます。
ユニサーブでの生活
2014年10月10日 投稿者:チンチョック(国際社会学科3年)
今回のブログはフィールドスタディ中、私たちが主にお世話になっている宿泊施設の紹介とそこでの過ごし方についてです。私たちは二人一組のペアを作り、一つの部屋を借りています。ペアは三週間に一度先生が決め、部屋替えは一斉に行われ、普段荷物が机や引き出し、棚などに出ている人はてんやわんやしながら部屋替えをします。
部屋には大きめのベッドが二つ、机、クローゼット、バスルーム(シャワーのみ)がそれぞれ一つずつありますが、洗濯物を干すスペースがないので、部屋の端と端で洗濯紐を張って洗濯物が干せるようにして工夫しています。
NGOグルムーアーサーパタナーデック財団を訪問して
2014年10月08日 投稿者:IS3年 関島 舞
アーサー•パッタナー•デック財団の責任者であるポッドさんと日本人スタッフの出羽明子さんにお話を伺いました。この財団は、1997年にチェンマイのナイトバザールで花などを売り歩くストリートチルドレンの支援を目的として設立されました。この財団の活動目的は3つあります。最初に、ストリートチルドレンが抱えている問題を解決し、彼らに質のある生活が送れるように子どもたちの自己開発を手助けする。次に、ストリートチルドレンが危険な行為をすることを未然に防ぎ減らしていく。最後に、ストリートチルドレンに対して、より確実で効果のある支援ができるよう、他の政府機関や民間団体と緊密に連絡を取り合い、協力しながら子どもたちの人権や生活などを保護していくことです。活動対象グループの多くがアカ族でスラムなどで家族や親族と暮らしながら繁華街で深夜まで花を売り歩く子どもたち(4〜18歳前後)と、タイ人で主に家庭崩壊が原因で家出をしてきた子どもたち、最近ではミャンマー人の子どもも増えてきているそうです。
チェンマイ大学日本語学科学生との交流
2014年10月06日 投稿者:国際社会学科3年マフワン
今回私たちは、チェンマイ大学の日本語学科の学生と交流しました。初めにタイの学生は日本語で、日本の学生はタイ語で自己紹介をしました。その後、3つのグループに分かれ「学生生活」「ガトゥーイ(ニューハーフ)」「恋愛」について、グループディスカッションしました。