北タイにある「The Dhara Dhevi Chiang Mai」という5つ星ホテルを訪れました。ホテルの総合プロディユースを行ったテム先生に『北タイの文化社会』のお話を伺いました。
このホテルの建設のコンセプトは北タイの歴史と文化をホテルで表現することで、ひとつひとつの部屋がタイの様々な民族の家をモチーフにし、現代のモダンとが混合されていたり、ホテル内に段々の水田や堰があり昔の農村の様子も知りことができました。
2016年09月01日 投稿者:国際社会学科3年 小谷恵利
北タイにある「The Dhara Dhevi Chiang Mai」という5つ星ホテルを訪れました。ホテルの総合プロディユースを行ったテム先生に『北タイの文化社会』のお話を伺いました。
このホテルの建設のコンセプトは北タイの歴史と文化をホテルで表現することで、ひとつひとつの部屋がタイの様々な民族の家をモチーフにし、現代のモダンとが混合されていたり、ホテル内に段々の水田や堰があり昔の農村の様子も知りことができました。
2016年08月30日 投稿者:IS3年 三浦萌
チェンマイ大学での授業が始まり、「チェンマイの歩き方」について河野さんにお話ししていただきました。河野さんは「ちゃ~お」という北タイの日本語情報誌の記者と編集を10年以上している方です。「ちゃ~お」は毎月発行されているのですが、北タイのおすすめスポットはもちろんのこと、地元新聞が伝えるニュースも記載しています。
2016年08月29日 投稿者:IS 3年 米田 彩音
タイに到着して5日目。8月22日から、チェンマイ大学の語学センターでタイ語の授業が始まりました。毎週月曜日から金曜日の9時半~11時半までの2時間、5人ずつの2クラスに分かれて勉強しています。
2016年08月25日 投稿者:IS 2年 M.T
楽しみや不安など、様々な思いを抱えて始まったタイ長期FS。まだまだ分からないことは多いですが、少しずつチェンマイでの生活に慣れてきたような気がします。今日は、私たちが宿泊しているユニサーブについてお話ししようと思います。
チェンマイ大学から徒歩20分ほどのところにあるユニサーブ。私たち10人は、2人で1部屋を借りています。同学年でのペアがあれば、先輩と後輩というペアもあります。2人になって初めて話せることもあるため、相手を知る良い機会です。部屋は新館ということもあり、生活に必要なものは備え付けられています。室内でも靴を履く、という外国ならではの文化に戸惑う学生もいますが、自分たちの過ごしやすいように部屋をカスタマイズする姿が見受けられるようになりました。チェンマイでの生活に慣れてきた証拠ではないでしょうか。
2016年08月21日 投稿者:国際社会学科3年 守屋亜純
8月18日期待や不安などそれぞれ様々な思いを抱え、タイでの5か月間の生活がスタートしました。今年の参加人数は4年生1人、3年生7人、2年生2人の計10人で、学科は全員国際社会学科と元々知っているメンバーも多く、とてもフレンドリーです。