こんちちは!国際社会学科3年のゆきなです。
8月22日からチェンライ県にあるパンラオ村に行ってきました。
2泊3日のホームステイをしました!
1日目は、歓迎の儀式を行ってもらい、パンラオ村の歴史を聞きました。
パンラオ村はエイズを住民によって減らしていった村です。私の調査内容がエイズのことなのでとても勉強になるお話しを聞くことができました。
2011年08月30日 投稿者:国際社会学科3年 ゆきな
こんちちは!国際社会学科3年のゆきなです。
8月22日からチェンライ県にあるパンラオ村に行ってきました。
2泊3日のホームステイをしました!
1日目は、歓迎の儀式を行ってもらい、パンラオ村の歴史を聞きました。
パンラオ村はエイズを住民によって減らしていった村です。私の調査内容がエイズのことなのでとても勉強になるお話しを聞くことができました。
2011年08月29日 投稿者:国際社会学科4年 あかね
タイの食べ物がおいしすぎてぶくぶく太ってきた国際社会学科4年のあかねです。
今日はFS6期生のなおこ先輩が日本語教師をやっているランプーンの中高にお邪魔してきました。
直子先生のてきぱきした教師姿は日本語教師を目指す私にとって憧れの存在でした!!
2011年08月26日 投稿者:国際社会学科3年 舘洞
国際社会学科3年の舘洞です。
8月18日に、チェンマイの旧市街にあるワット・チェディルアンという寺院に行ってきました。
日本人の先生からタイの仏教を教わりました。
また、実際にお坊さんにお経を読んでいただきました。
2011年08月22日 投稿者:押山正紀
学生がお世話になっているカレン民族の村人から13日(土)に村で大切な儀式があるので来ないか、と連絡がありました。 カレン民族(自称パガヨー:パガヨーは森と共に生きる者という意味)の村では、超自然・自然・人間を繋ぐ儀式がたくさんあります。 その中でも年に2回(田植えが無事に終わったことを感謝する儀式で8月行なわれる、収穫後行なわれる儀式は2月頃行なわれる) のギチュ(手に聖糸を巻く儀式)は、おコメを大切にしている村人にとってはとても重要な儀式になります。
2011年08月20日 投稿者:国際社会学科2年 K
午前中はタイ語の授業を受けました。
(休憩をはさんで)2時間あるのですが、これがタイでは当たり前だそうです!
でも必死なので2時間はあっという間です!(^^)!