私たちは9月28~29日の2日間、チェンマイからおよそ10時間の所にある中部タイ、カンチャナブリ県でフィールドトリップを行いました。ここでは第二次世界大戦中の1942年から1943年にかけて日本軍によって行われた泰緬鉄道(別名を「死の鉄道」)建設に関する遺品や記録が残る博物館の見学、さらに実際に泰緬鉄道に乗り、線路の上を歩くという体験をすることができました。
2016年10月13日 投稿者:国際社会学科3年 守屋亜純
私たちは9月28~29日の2日間、チェンマイからおよそ10時間の所にある中部タイ、カンチャナブリ県でフィールドトリップを行いました。ここでは第二次世界大戦中の1942年から1943年にかけて日本軍によって行われた泰緬鉄道(別名を「死の鉄道」)建設に関する遺品や記録が残る博物館の見学、さらに実際に泰緬鉄道に乗り、線路の上を歩くという体験をすることができました。