チェンマイのガイドブックや北タイ情報誌CHAOを作っていらっしゃる河野せつこさんに「チェンマイの歩き方」について、スライドショーを見ながらお話を伺いました。
チェンマイはタイの第二の都市であり都心には20万人ほどの人が集まっていると言われています。なかには定年退職後にタイへとやってきた日本人も4千人ほどいます。
恵泉女学園大学では、日本や外国を理解する際に、机上の知識だけでは学び取ることのできない人間的な理解こそ必要だと考えています。恵泉女学園大学では国外現地授業として、約5ヶ月間タイで実施される長期フィールドスタディが用意されており、今も、多くの学生が現地で学んでいます。そんな様子を学生の皆さんが現地からレポートいたします。
2013年08月19日 投稿者:飯嶋歩美(国際社会学科3年)
チェンマイのガイドブックや北タイ情報誌CHAOを作っていらっしゃる河野せつこさんに「チェンマイの歩き方」について、スライドショーを見ながらお話を伺いました。
チェンマイはタイの第二の都市であり都心には20万人ほどの人が集まっていると言われています。なかには定年退職後にタイへとやってきた日本人も4千人ほどいます。
2013年08月19日 投稿者:R.Z(国際社会4年)
こんにちは!タイ長期FS14期メンバーです♪
私達は8月8日にチャンマイに到着しました☆
雨季なので、空港に到着した時は結構雨が降っていました。
皆で、市場へ行ったりタイ料理を食べたり、タイの雰囲気を少しずつ味わっています^^!
2013年01月07日 投稿者: 山口 綾乃(国際社会学科3年)
私がお世話になった体験学習先はチェンマイ県サンサイ郡ノンハーン区フアイキアン村にあるフアイキアン寺です。
フアイキアン寺では、より多くの人が継続的に医療を受けられるようにと、ハーブ治療、マッサージ、リハビリテーションなどの医療を提供しています。
2012年12月17日 投稿者:板橋 ちひろ(国際社会学科4年)
約2ヶ月におよぶ期間、わたしはYWDC(Young Women Development Center)という、 農村出身の貧困家庭にある女性を受け入れ、無料で一般教養+職業訓練を提供する施設で 「女子教育による影響と効果」をテーマに体験学習をしてきました。
YWDCで女性たちは2年間、50人の寮生活をしつつ勉強に励みます。わたしもそこで、 ごはんを食べ、授業を受け、おしゃべりをして、寝て、たくさんの時間を一緒に 過ごしてきました。その中で、機会を大切にするということ、そして家族を大切にする ということについて考えさせられました。
2012年12月14日 投稿者:藤田 ひかる(国際社会学科3年)
私はメ―ホンソン県クンユアム群に今年完成した「タイ日友好記念館」で体験学習しました。
クンユアム群はチェンマイからバスで約8時間のところにあります。
「タイ日友好記念館」には、第二次世界大戦時にインパール作戦でビルマへ行く道路建設の 為の兵站基地の場所として日本兵がクンユアムに進駐し、クンユアムの村人と生活した遺品が 展示されています。