こんにちわ!国際社会学科2年のKです!(^^)!
8月28日(日)、バディーさんと一緒にサンデーマーケットに行きました。
ここにはかわいい小物やお洋服、おいしいお菓子など・・・
いろんなものがありすぎて、物欲をおさえるのが大変なのですが、覚えたてのタイ語で値切るのが楽しいです^^
でもそろそろ買い物は控えめにしておかないと後々大変な事になりそうです。。。
タイ・チェンマイからの手紙 「長期フィールドスタディ」体験記
恵泉女学園大学では、日本や外国を理解する際に、机上の知識だけでは学び取ることのできない人間的な理解こそ必要だと考えています。恵泉女学園大学では国外現地授業として、約5ヶ月間タイで実施される長期フィールドスタディが用意されており、今も、多くの学生が現地で学んでいます。そんな様子を学生の皆さんが現地からレポートいたします。
休日の過ごし方
2011年09月01日 投稿者:国際社会学科2年 K
チェンライのパンラオ村に行ってきました!
2011年08月30日 投稿者:国際社会学科3年 ゆきな
こんちちは!国際社会学科3年のゆきなです。
8月22日からチェンライ県にあるパンラオ村に行ってきました。
2泊3日のホームステイをしました!
1日目は、歓迎の儀式を行ってもらい、パンラオ村の歴史を聞きました。
パンラオ村はエイズを住民によって減らしていった村です。私の調査内容がエイズのことなのでとても勉強になるお話しを聞くことができました。
ランプーンの中高にお邪魔しました!
2011年08月29日 投稿者:国際社会学科4年 あかね
タイの食べ物がおいしすぎてぶくぶく太ってきた国際社会学科4年のあかねです。
今日はFS6期生のなおこ先輩が日本語教師をやっているランプーンの中高にお邪魔してきました。
直子先生のてきぱきした教師姿は日本語教師を目指す私にとって憧れの存在でした!!
ワット・チェディルアン寺院(8月18日)
2011年08月26日 投稿者:国際社会学科3年 舘洞
国際社会学科3年の舘洞です。
8月18日に、チェンマイの旧市街にあるワット・チェディルアンという寺院に行ってきました。
日本人の先生からタイの仏教を教わりました。
また、実際にお坊さんにお経を読んでいただきました。
カレン民族の儀式(8月13日)
2011年08月22日 投稿者:押山正紀
学生がお世話になっているカレン民族の村人から13日(土)に村で大切な儀式があるので来ないか、と連絡がありました。 カレン民族(自称パガヨー:パガヨーは森と共に生きる者という意味)の村では、超自然・自然・人間を繋ぐ儀式がたくさんあります。 その中でも年に2回(田植えが無事に終わったことを感謝する儀式で8月行なわれる、収穫後行なわれる儀式は2月頃行なわれる) のギチュ(手に聖糸を巻く儀式)は、おコメを大切にしている村人にとってはとても重要な儀式になります。