2025年1月の活動
2025年04月08日
1/12 (土)
こどもひろばオリーブでの紙芝居初め。KPKAダンディーズのニック先生は午前、タッキー先生は午後に出演してくださいました。自己紹介は好きな食べ物を一つ言うのがKPKA流です。初出演のタッキー先生の「焼き鳥が好きです」の発言に、多くのお父さん方がうなづいて笑顔になり、紙芝居シアターにもお子さんを膝に抱いて熱心に参加されていました。



最後はみんなで立ち上がって「幸せならてをたたこう」を歌ってお開きです。年始一回目の紙芝居シアターは大盛況のうちに終了しました。
この日の模様はタウンニュースにも掲載されています。
1/16 (木)
恵泉女学園大学ゴールデンZクラブ(KPKA&KEES)は、地域での言語奉仕活動や募金活動などの社会貢献が認められて、2024年度の学内表彰で、最高の賞である「学長賞」を授与されました。


この模様は、ブログ「学長の部屋」の「新年も順調に動き出しました」の記事の後半に掲載されています。
1/23 (水)
3月に開催されるポコポコフェスタ2025の事前打ち合わせ会に出席しました。パルテノン多摩会議室での会合は、地域のアーティストの皆さんと顔合わせできる貴重な機会でした。帰り道にはイルミネーションが輝いていて、多くの方が文化芸術の薫り高い街を造っていることを改めて感じました。


1/25 (土)
唐木田図書館児童図書コーナーでのお話し会でKEESが英語の手遊び歌と絵本の読み聞かせをしました。
季節に合った作品を選んで、練習を重ね、本番ではコミュニケーションを取りながら進めたところ、子どもたちも楽しそうに参加してくれました。


1/29 (水)
都立多摩桜の丘学園で、小学1年生から3年生までのクラスの子どもたちに紙芝居シアターを楽しんでもらいました。朝8時過ぎに永山駅に集合して、学校に向かい、短いリハーサルをしてから本番に臨みました。学年に合わせて演目を変えたり手遊びを変えたりして、20分のステージを3回。無事に終わった時はほっとして、心が満たされました。
子どもたちの反応が素晴らしくて、初めてのメンバーも元気にのびのびと実演できた、記念の一日となりました。


« 2024年12月の活動 | メインページ | 2025年2月の活動 »