授業で収穫した「白菜」を浅漬けにしました。丸々と大きな白菜は水分もたっぷりで、美味しい漬け物が出来ました。今回のお弁当では切らないで大きなままの白菜を広げてごはんを入れ、漬け物おにぎりを作りました。(+白菜のクリーム煮+白菜ハンバーグ)生活園芸での体験から食にとても興味を持ちました。「食べる」ことは「生きること」だと感じました。
国際社会学科 M.S.
お弁当を持ち寄って一緒に食べることを通して、共食の楽しさを実感し、食について見つめなおす機会となっている「お弁当の日」。参加した学生、教職員のがその様子をお伝えします。
2019年02月04日
学校が始まってすぐの10月2日に作った。園芸の授業で採れたものを使うこと、私の好きな食べ物を1品作ることを心掛けた。
私の母はのり弁を作ることが多く、その日の心中は歓喜である。という訳で私ものり弁を作ってみようと思った。温かいごはんに鰹節を乗せると、どこかに飛んでいってしまうのではないかと思う程にウネウネ動き、生き物の様に思えた。その上に海苔を乗せると、いつも食べているのり弁を作ることができた。実際に食べてみるととても美味しかった。しかし、若干醤油の量が多く味が濃かった。今度作る時はもう少し醤油を減らしても良いかと思う。
2018年10月23日
社会人入学のマミーことK.Yさんは、私たちよりもたくさんの経験をしてきました。その中で、母が作った好きな料理を教えて貰えなかったことに後悔しているそうです。そこで、母親が生きている間に料理を教えて貰ったほうが良いと考えました。
それぞれ母に教えて貰いながら料理を作り、みんなで共有しようということで、「お弁当の日」を6人の仲間で行いました。
大好きな母親の料理を、教えてもらって味を再現しました!の続きを読む
2017年01月25日
授業で収穫した「白菜」を浅漬けにしました。丸々と大きな白菜は水分もたっぷりで、美味しい漬け物が出来ました。今回のお弁当では切らないで大きなままの白菜を広げてごはんを入れ、漬け物おにぎりを作りました。(+白菜のクリーム煮+白菜ハンバーグ)生活園芸での体験から食にとても興味を持ちました。「食べる」ことは「生きること」だと感じました。
国際社会学科 M.S.
2017年01月11日
それぞれでおかず担当を割り当てました。そして、その中にお菓子担当をつくり、サプライズでバースデーパーティーを開きました。私は卵焼き担当でしたが、隠し味に白だしを入れ、弱火でじっくり焼くことで焦げない黄色の卵焼きになります。また、泡立て器を使って混ぜるのもポイントです。達成感、そして皆で食べる楽しさを感じました。
日本語日本文化学科 A.N.
2015年07月30日
4人で顔をつくり合いました。顔の特徴をつかむのが難しかったです。でも、それぞれ似ていて、かわいかったです。自分の顔をつくってもらうのは、こんなにうれしくなるのだと思いました。また、似顔絵弁当をやりたいと思います。
社会園芸学科 H.H.
かみどめをハムでかわいくつくりました。これが工夫したことです。みんなでいっせいに弁当をあけるときはどきどきわくわくしました。楽しくできました。もっと時間をかけたかったです。
社会園芸学科 M.K.