今までは自分のお弁当を自分で食べていたけど、一人一品持ち寄り形式はやったことがなかったので、すごく新鮮でした。私はデザート担当でケーキを作りました。チョコレートケーキを作ったのですが、何も乗っけないと寂しかったので、粉砂糖をかけて美味しそうに見える工夫をしました。みんなのお弁当もどれもおいしくて、各家庭の個性が出ていて、面白かったです。とても楽しかったので、またやりたいです!!
文化学科 I.R.
お弁当を持ち寄って一緒に食べることを通して、共食の楽しさを実感し、食について見つめなおす機会となっている「お弁当の日」。参加した学生、教職員のがその様子をお伝えします。
2012年08月09日
今までは自分のお弁当を自分で食べていたけど、一人一品持ち寄り形式はやったことがなかったので、すごく新鮮でした。私はデザート担当でケーキを作りました。チョコレートケーキを作ったのですが、何も乗っけないと寂しかったので、粉砂糖をかけて美味しそうに見える工夫をしました。みんなのお弁当もどれもおいしくて、各家庭の個性が出ていて、面白かったです。とても楽しかったので、またやりたいです!!
文化学科 I.R.
2012年07月24日
韓国から一緒に日本に来た友人とお弁当の日をしました。学校の庭は美しいところが多くてどこで食べるかを話しましたが、天気が悪かったのがもどかしかったです。テニス場と食堂の間にあるハーブガーデンで食事をしました。
留学の準備をした時から親しかった友達なので、今までは日本生活や留学に関する話がほとんどでしたが、一緒にお弁当を食べてお互いの話をしたらもっと友人を理解できるようになりました。やっぱり食事を一緒にするのは、人間関係の形成に良い影響を与えるということを感じました。
文化学科 L.D.
2012年07月13日
2012年07月09日
とても新鮮な日でした。何を作るかみんなで考えたり、それで盛り上がったりしてとても楽しかったです。
私は肉巻きを作ったのですが、栄養のことを考えていろんな野菜を巻きました。
食べるということは、作るのも大変なことなのだなと感じました。
文:人間環境学科 H.M.
写真:人間環境学科 K.A.
2012年06月29日
今日は暑かったので、たまごの味付けを少し塩辛くして、お弁当を食べる時までに腐らないよう工夫しました。
佐藤先生や内田先生(※)が、おっしゃっていた「いつ死ぬか、わからない」
という言葉を思い出しながら、いつものお弁当をかみしめながら食べたら、いつも以上に感謝できました。
人間環境学科 N.M.