私はもともと料理やお弁当を作るのが好きだったので、あまり難しくなかったです。
むしろ、私の料理をみんなと一緒に食べられて嬉しかったです。
「お弁当の日」ブログ
お弁当を持ち寄って一緒に食べることを通して、共食の楽しさを実感し、食について見つめなおす機会となっている「お弁当の日」。参加した学生、教職員のがその様子をお伝えします。
留学生のお弁当から♪
2012年06月22日
まるでビュッフェ!
2012年06月15日
様々な工夫がされているお弁当を味わうことができたので参考になりました。
彩りを考えて唐揚げに赤ピーマンをいれたり、スナップエンドウをいれて季節感のあるものになるように工夫しました。
同じたまご焼きでも違う味?!
2012年06月10日
私たちは、それぞれ何を作ってくるかを決めずにお弁当の日を開いたということもあり、たまご焼きだけ沢山あったのですが、それぞれの家庭で何種類もの味が楽しめて面白いなと思いました。
一品持ち寄りのお弁当の日をやりました!
2011年06月30日
友人8人で一品持ち寄りのお弁当の日をしました。
私は「きんぴら」を作ったのですが、七味が嫌いな人もいると思ったので、2つの容器に分けて入れて、片方は七味あり、もう片方は七味無しにしました。
アフリカからの友人と共につくるおにぎりの輪
2010年12月17日
11月18日は、アフリカの研修生をお迎えして、おにぎり作りをしました。
今回は、澤登ゼミと谷本ゼミの学生が一緒になり、準備からお弁当の日を実施しました。
お味噌汁、おにぎりの具材を考えるだけではなく、おにぎりの作り方や、具材についての説明を英語で考えるなど、普段のお弁当の日とは異なる時間を過ごせたのではないかと思います。