2009年2月

私の座右の銘 その4

2009年02月26日

こんにちは!人間環境学科2年のはるです。
今回のテーマは「座右の銘」ということですが、みなさんの座右の銘は何ですか。私の座右の銘は
ズバリ!「継続は力なり」です。

みなさんは何か苦手なことはありますか。
また、苦手なことを克服するために努力していく中でなかなか成果が出ずに諦めそうになったことはありませんか。
私は多々あります(笑)
苦手なことを克復することは誰にとっても大変なことだと思います。

私は現在、大学で心理学を専攻しています。
心理学ではデータを扱う統計学が必須!しかし、私は統計学が大の苦手です(笑)統計学が苦手で自分は心理学を続けていけるのだろうかと不安になったことが何度もあります。
しかし、そんな時は自分に「継続は力なり」と言い聞かせています。
苦手なことも続けて努力していれば必ずいつかは成果が出る!と信じて頑張っています。

みなさんも、もし何か苦手なことを克復する上で諦めそうになったり、くじけそうになったときは是非この言葉を思い出してみてください。

継続していけばきっと良いことがあると思いますよ♪

私の座右の銘 その3

2009年02月19日

今回は私の座右の銘について、簡単なエピソードを交えてお伝えします!!
皆さんの座右の銘は何でしょうか?

私は幼い頃からキリスト教を学び、聖書と触れてきたのですが、中学受験を経験して以来、いつも心に留めてきた大好きな成句があるので紹介します。
それは、「新約聖書テサロニケの信徒への手紙5章16節〜『いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。どんな時にも感謝しなさい。』」という言葉です!!ご存じですか?

これまで私は、気持ちが挫けそうになった時や、寂しくなってしまった時、ふとした瞬間などに、この成句を思い起こして自分を奮い立たせてきました♪この言葉を座右の銘としてきたおかげで、深く落ち込む事無く気持ちを楽に、明るくして気分を転換することができているのです。
自分は一人ではなく、多くの人に支えられながら生きており、身の回りにあることに感謝しなくては☆といつも思わされています。

皆さんも一度聖書を読んでみてはいかがでしょうか。

私の座右の銘 その2

2009年02月12日

こんにちは☆ 文化学科2年のみしえです。
今、春休み真最中で実家でブログを書いているのですが、最近は陽が落ちるのも遅くなり春に近づいているように感じますね^^
もっと暖かくなると恵泉も桜がきれいに咲きます*.:°
自慢のハーブガーデンも賑やかになり、とても楽しみです(*¨*))

そして、今回のテーマは「私の座右の銘 その2」ということで、私が人生の中で最も心に強く残った言葉です。


【愛する人たち。自分で復讐してはいけません。神の怒りに任せなさい。それは、こう書いてあるからです。「復讐はわたしのすることである。わたしは報いをする、と主は言われる。」】


これは、新約聖書のローマの信徒への手紙12章19節にあるものです。難しく書いてありますが、
たとえ、親友と喧嘩したり裏切られたとしても親友は自分の支えになってくれるもの。大切にしなければならないものであって、決して悲しめたり苦しめたりしてはいけない人生においてとても大きな存在である。
という意味なのではないかと私は思いました。

友達関係で嫌な思いをしてしまったとしても、広くて大きな心を持って接することが大事だと思います。もうすぐ卒業シーズンがやって来ますが、気まずくなったままの友達はいませんか??勇気を持って話かけるべきです!卒業する最後の日にたった一言でも。
「ありがとう」って*‥*)))

私の座右の銘

2009年02月05日

こんにちは。英語コミュニケーション学科2年のごんごんです☆
2009年も早1ヶ月経ちましたね。皆さん、いかがお過ごしですか?

さて、今回のテーマはズバリッ!!『座右の銘』

皆さんは、何か『座右の銘』を持っていますか?

自分が生きていく中で大切にしたいと思った言葉
親、先生、友人から言われた印象的だった言葉
なんでもいいんです*^^*♪

私の座右の銘は、
『出会いは偶然、別れは必然。』
『諦めたらそこで試合終了だよ』
です。

生きていく中で、人との出会いは偶然です。だからこそ大切にしなければいけないんです。
私がこの言葉を大事にしようと思ったのは、大学を始め、多くの場所で出会った人に感謝しなくちゃいけないと思うようになったからです。
同じ時に同じ場所に偶然集まった人なんです。その事を大切にしたいですしね☆
皆さんにも、そんなかけがえのない人との出会いがあればいいですね。

そして、2つ目は某有名漫画の先生の台詞ですね(笑)♪
この言葉を胸に受験も乗り越えました。
絶対限界はありません。限界と思わなければ、どこまでも行けると思いませんか?
受験生の皆さんも、是非この気持ちを大事にして受験を乗り切って下さいね。