私の座右の銘 その2

2009年02月12日

こんにちは☆ 文化学科2年のみしえです。
今、春休み真最中で実家でブログを書いているのですが、最近は陽が落ちるのも遅くなり春に近づいているように感じますね^^
もっと暖かくなると恵泉も桜がきれいに咲きます*.:°
自慢のハーブガーデンも賑やかになり、とても楽しみです(*¨*))

そして、今回のテーマは「私の座右の銘 その2」ということで、私が人生の中で最も心に強く残った言葉です。


【愛する人たち。自分で復讐してはいけません。神の怒りに任せなさい。それは、こう書いてあるからです。「復讐はわたしのすることである。わたしは報いをする、と主は言われる。」】


これは、新約聖書のローマの信徒への手紙12章19節にあるものです。難しく書いてありますが、
たとえ、親友と喧嘩したり裏切られたとしても親友は自分の支えになってくれるもの。大切にしなければならないものであって、決して悲しめたり苦しめたりしてはいけない人生においてとても大きな存在である。
という意味なのではないかと私は思いました。

友達関係で嫌な思いをしてしまったとしても、広くて大きな心を持って接することが大事だと思います。もうすぐ卒業シーズンがやって来ますが、気まずくなったままの友達はいませんか??勇気を持って話かけるべきです!卒業する最後の日にたった一言でも。
「ありがとう」って*‥*)))