みなさんこんにちは!現代社会学科2年のあやねです!
今回私は、自身の趣味と先日大学にて行われたチャペルコンサートについてお話します。
はじめに、私の趣味は"フルート"です。中学生の時に吹奏楽部へ入部したことがフルートとの初めての出会いでした。高校でも吹奏楽部へ所属し、今では昨年から月に2回の個人レッスンを受け、趣味として続けています。そして両親に買ってもらったフルートを愛用し続け、気がつけば7年間の月日を共に過ごしていました。何よりも大切な私の宝物です。今も楽しみつつ、技術向上を目指し努力中です!
次に、先日(7月11日)に学内チャペルにて行われた「第39回チャペルコンサート 聖なる菅十弦楽〜ヴァイオリンとともに〜」についてご紹介します。私は学生スタッフとして受付などの業務に携わりました。今回なんと、"パイプオルガンとヴァイオリン"という素敵な共演がされました!大塚直哉さんによるオルガン、桐山健志さんによるヴァイオリンの美しい音色の重なり・演奏に沢山の来場者の方々が心奪われていた様子が演奏終了後の皆さんの表情などから伺うことができました。