研究報告
2015年度平和文化研究所・一般(個人研究)
ILO189条約における「家事労働者」定義と日台韓の家事労働者実態に関する比較研究
研究代表者:定松 文 教授(人間社会学部 国際社会学科)
2015年度平和文化研究所・共同プロジェクト(共同研究)
楽道院(中国・山東省)における日本軍による欧米人強制収容に関する基礎研究
研究代表者: 李 省 展 教授 (人間社会学部 国際社会学科)
共同研究者: 木下 隆雄、小檜山 ルイ、出岡 学
社会人基礎力としての日本語力の検討及びテキスト作成
研究代表者: 山田 昌裕 (人文学部 日本語日本文化学科)
共同研究者: 武田 知子、梅林 雅美、杉本 雅子、鈴木 浩、高梨 美穂、竹内 直也、又平 恵美子
外国の大学との遠隔授業実施に向けての試行的研究
研究代表者:秋元 美晴 教授(人文学部 日本語日本文化学科)
共同研究者:宮原 美保子、小野里 恵、 志賀 里美、石塚 玲子、平山 志保香、山本 花江
心理的支援における心理職と福祉職の協働に関する実践的研究
-児童養護施設での実践から(2)- (継続)
代表者:斉藤 謁 教授(人間社会学部 社会園芸学科)
共同研究者 :(被験者のプライバシー保護のため非公開)
日韓平和教育の共同授業の仕組み研究
-本学平和学研究科と韓国聖公会大学NGO大学院の平和・人権教育を中心に- (継続)
研究代表者:李 泳 采 准教授(人間社会学部 国際社会学科)
共同研究者:Cho Hyo Je、金 東 椿、大橋 正明、高橋 清貴
20世紀初頭における「中国」表象の受容・形成・展開についての総合的研究
研究代表者:篠崎 美生子 教授(人文学部 日本語日本文化学科)
共同研究者:庄司 達也、楊 志 輝、田中 靖彦、林姵君
2014年度平和文化研究所・一般(共同研究)
源氏絵データベース作成のための基礎的研究(継続)
研究代表者:稲本万里子 教授(人文学部 日本語日本文化学科)
共同研究者:田口榮一、本田光子
村井吉敬氏関係資料目録作成
研究代表者:堀芳枝 准教授(人間社会学部 国際社会学科)
共同研究者:上村英明、李泳采、間瀬朋子、土屋昌子
2014年度平和文化研究所・研究プロジェクト(共同研究)
恵泉リメディアル教育の公開に向けて(継続)
研究代表者:山田昌裕 教授(人文学部 日本語日本文化学科)
共同研究者:武田知子、梅林雅美、杉本雅子、鈴木浩、高梨美穂、竹内直也、又平恵美子
『大阪毎日新聞』と芥川龍之介『上海游記』
研究代表者:篠崎美生子 准教授(人文学部 日本語日本文化学科)
共同研究者:施小煒、秦剛、王書瑋、林ハイ君
※研究成果として次の本が刊行されました。
『芥川龍之介と上海』
編者 篠崎美生子・施小煒
執筆 篠崎美生子・施小煒・秦剛・王書瑋・林ハイ君・庄司達也
発行所 恵泉女学園大学 平和文化研究所、2015年3月31日
日本語と中国語と韓国語のあいづち使用に関する一考察
―日本語学習の円滑な会話力の育成を目指して―
研究代表者:秋元美晴 教授(人文学部 日本語日本文化学科)
共同研究者:王源、山本花江
心理的支援における心理職と福祉職の協働に関する実践的研究
―児童養護施設での実践から―
研究代表者:齋藤謁 教授(人間社会学部 社会園芸学科)
共同研究者:(被験者のプライバシー保護のため非公開)
持続可能な社会のための社会―環境アプローチの検討(その2)
―カネミ油症事件と苫小牧東部開発計画を中心に―
研究代表者:片倉芳雄 教授(人間社会学部 現代社会学科)
共同研究者:武田徹、上村英明、藤田智、篠田真理子、松村正治
日韓平和教育の共同授業の仕組み研究
―本学平和学研究科と韓国聖公会大学NGO大学院の平和・人権教育を中心に―
研究代表者:李泳采 准教授(人間社会学部 国際社会学科)
共同研究者:Cho Hyo Je、金東椿、大橋正明、高橋清貴
2013年度平和文化研究所・共同研究プロジェクト
源氏絵データべース作成のための基礎的研究(継続)
代表者:稲本万里子 教授(人文学部 日本語日本文化学科)
共同研究員:本田光子
恵泉リメディアル教育の公開に向けて
代表者:山田昌裕 教授(人文学部 日本語日本文化学科)
共同研究員:武田知子、梅林雅美、杉本雅子、鈴木浩、高梨美穂、竹内直也、又平恵美子
※研究成果として次の本が刊行されました。
『わかる!レポートのまとめかた―練習問題で確認』
著者 山田昌裕、高梨美穂、武田知子、又平恵美子、竹内直也、杉本雅子、鈴木浩、
発行所 おうふう、発行年月日 2014年3月25日発行
『大阪毎日新聞』と芥川龍之介「上海游記」(継続)
代表者:篠崎美生子教授(人文学部 日本語日本文化学科)
共同研究員:施小煒、秦剛、王書瑋、林ハイ君
持続可能な社会のための社会―環境アプローチの検討
代表者:片倉芳雄 教授(人間社会学部 現代社会学科)
共同研究員:武田徹、上村英明、藤田智、篠田真理子、松村正治
学生教育の基盤としての世界遺産学―世界遺産を通じた異文化理解の可能性をめぐる研究(継続)
代表者:高濱俊幸 准教授(人文学部 歴史文化学科)
共同研究員:杉山恵子、岩村太郎、笹尾典代、伊藤拓真、川戸れい子、荒又美陽
ストーリーを中心とした外国語活動の用例集の作成
代表者:村岡有香 准教授(人文学部 英語コミュニケーション学科)
共同研究員:須藤桂子
※研究成果として次の本が刊行されました。
『読み聞かせ絵本&活動アイデア』
著者 恵泉英語教育研究会、執筆者 村岡有香、須藤桂子、飯窪実香、
発行所 明治図書、発行年月日 2014年3月
児童養護施設退所児童の支援―アフターケアの課題(2)
代表者:斉藤謁 教授(人間社会学部 社会園芸学科)
共同研究員:(被験者のプライバシー保護のため非公開)
日韓市民運動の比較研究Ⅲ―戦後民主主義における地方自治体の役割を中心に
代表者:李泳采 准教授(人間社会学部 国際社会学科)
共同研究員:Cho Hee Yeon、金東椿、大橋正明、高橋清貴、朴根好、牧野波
2013年度平和文化研究所・一般研究(個人)
「言葉」を使った平和貢献活動:ハワイ現地研究
報告書 Overseas Project: Promoting Peace Education
代表者 Ken Fujioka 教授(人文学部 英語コミュニケーション学科)
2012年度 共同研究プロジェクト研究助成
日本語初級教科書における多義語の使用実態-きめこまかい日本語語彙学習シラバス作成に向けて
-(継続)
代 表 者:秋元 美晴 教授(人文学部 日本語日本文化学科)
共同研究員:有賀千佳子、植木正裕
学生教育の基盤としての世界遺産学-世界遺産を通じた異文化理解の可能性をめぐる研究
代 表 者:杉山恵子 教授 (人文学部 文化学科)
共同研究員:岩村太郎、笹尾典代、高濱俊幸、伊藤拓真、川戸れい子、荒又美陽
ストーリーを中心とした外国語活動の用例集の作成
代 表 者:村岡有香 助教 (人文学部 英語コミュニケーション学科)
共同研究員:須藤桂子、飯窪実香
協同学習の手法を取り入れた日本語授業-語彙学習方略・読解方略の意識化を目指して-
代 表 者:武田知子 特任専任講師 (人文学部 日本語日本文化学科)
共同研究員:牟煒晗、志賀里美、佐伯香奈、古田島聡美、近藤歩
児童養護施設退所児童の支援
代 表 者:斉藤謁 教授 (人間社会学部 人間環境学科)
共同研究員:(被験者のプライバシー保護のため非公開)
日韓市民運動の比較研究II-戦後民主主義における日韓市民運動(NGO・NPO)の役割を中心に
代 表 者:李泳采 准教授 (人間社会学部 国際社会学科)
共同研究員:Cho Hee Yeon、 Cho Hyo Je、大橋正明、高橋清貴、朴根好、金慶南、牧野波
2011年度 共同研究プロジェクト研究助成
恵泉女学園大学のジェンダー教育に関する調査研究1988年~2011年度
代表者:稲本 万里子 教授 (人文学部 日本語日本文化学科)
共同研究員:野間田 せつ子
日韓市民運動の比較研究-戦後民主主義における日韓市民運動(NGO・NPO)の役割を中心に
代表者:李泳采 専任講師 (人間社会学部 国際社会学科)
共同研究員:Cho Hee Yeon、大橋 正明、高橋 清貴、村井 吉敬、朴根好、金慶南、牧野 波
2010年度 平和文化研究所 共同研究プロジェクト・報告
日本文化の学び―日本語力を伸ばすための、2011年度版テキスト作り―
代表者:山田 昌裕 准教授 (人文学部 日本語日本文化学科)
共同研究員:武田 知子、倉田 静佳、杉本 雅子、鈴木 順子、鈴木 浩、高梨 美穂、竹内 直也、竹田 晃子、田中 麻美、又平 恵美子
戦後日本のアジア植民地支配の処理過程に関する分析-戦争賠償・補償の交渉過程を中心に
代表者:李 泳 采 専任講師 (人間社会学部 国際社会学科)
共同研究員:内海 愛子、村井 吉敬、堀 芳枝、楊 志輝、漆畑 智靖、朴根好、金慶南
植民地ポストコロニアルと在日コリアン一世の記憶研究-在日コリアン一世の教育経験を中心として
代表者:李 省 展 教授 (人文学部 文化学科)
共同研究員:佐藤 由美、芳賀 普子
多摩地域の開発過程におけるコミュニティの衰退と胎動(2)
―国家プロジェクトに翻弄された旧住民と新しい社会運動を展開した新住民の"小さな地域史"
代表者:松村 正治 准教授 (人間社会学部 人間環境学科)
共同研究員:佐藤 由美、芳賀 普子
2009年度 平和文化研究所
恵泉女学園大学に在籍する留学生へのアカデミックジャパニース教材開発
代表者:武田 知子 特任専任講師 (人文学部 日本語日本文化学科)
共同研究員:末田 美香子、徳田 有紀子、長松谷 有紀、吉岡 珠江、藤田 惠
日本語学習者に必要なイディオムチャンクの辞書化に向けての研究
代表者:秋元 美晴 教授 (人文学部 日本語日本文化学科)
共同研究員:武田 明子、押尾 和美
日本文化の学び
代表者:山田 昌裕 准教授 (人文学部 日本語日本文化学科)
共同研究員:武田 知子、倉田 静佳、杉本 雅子、鈴木 順子、鈴木 浩、 高梨 美穂、竹内 直也、竹田 晃子、田中 麻美、又平 恵美子
植民地ポストコロニアルの記憶研究
代表者:李 省 展 教授 (人文学部)
共同研究員:佐藤 由美、芳賀 普子
タイ人女性を母親にもつ子供の社会包摂の課題
代表者:斉藤 百合子 助教 (人間社会学部 体験学習CSL・FS室)
共同研究員:Pataya Ruankaew
多摩地域の開発過程におけるコミュニティの衰退と胎動
代表者:松村 正治 講師 (人間社会学部 人間環境学科)
共同研究員:篠田 真理子、荒又 美陽
中国における日本語日本文化・文学の学習と研究状況の調査
代表者:篠崎 美生子 教授 (人文学部 日本語日本文化学科)
共同研究員:施小● 、秦剛 ●は、火偏に葦