08年度 シンポジウム:アメリカ合衆国大統領選挙をアジアはどう評価するか?
現代世界が持つ課題への鋭敏で真摯な目を研ぎ澄ますために、5回シリーズでタイムリーな平和の課題を考える時間を、平和文化研究所が企画しました。学生、教職員、地域の皆さんの積極的な参加をお待ちしています。
時間:毎回 12:15~13:35(多目的アワー)
シンポジスト 蓮見博昭氏(本学名誉教授)、楊志輝氏、李泳采氏 、司会 上村英明氏
2008年11月27日(木) G101教室
200年は4年ぶりの米国大統領選の年。11月4日の投票結果を、アジアはどう評価するかを、中国・韓国・日本から語り合います。国際経済の混迷の中、私たちの生活は,どう変わって行くのでしょうか。アジアの平和にはどのような展開が考えられているのか。