関戸公民館7階のギャラリーでは、恵泉キャンパスで行った第3回福島キッズ「リフレッシュ&エコキャンプ@恵泉」(2015年8月7日~9日)の様子を展示しました。
福島の原発事故で深刻な影響を受けている福島の子ども21人と多摩の子ども15人が恵泉の南野キャンパスに集合したキャンプです。
子どもたちはわいわいがやがや遊んだり、自然や環境問題について勉強したり、友情をはぐくんだりしました。
2017年04月12日
関戸公民館7階のギャラリーでは、恵泉キャンパスで行った第3回福島キッズ「リフレッシュ&エコキャンプ@恵泉」(2015年8月7日~9日)の様子を展示しました。
福島の原発事故で深刻な影響を受けている福島の子ども21人と多摩の子ども15人が恵泉の南野キャンパスに集合したキャンプです。
子どもたちはわいわいがやがや遊んだり、自然や環境問題について勉強したり、友情をはぐくんだりしました。
恵泉の教職員と学生ボランティアに加え、多摩を中心に100人余りの市民ボランティアが集結、恵泉と多摩の地域連携が結実して実現したキャンプでした。
来る8月5日~7日に第4回福島キッズキャンプを恵泉南野キャンパスで開催予定です、乞うご期待!
有機農産物などを扱う温市さん(日野市落川)が九頭竜公園入口に出店し、恵泉南野キャンパスで栽培された「生しいたけ」と「乾燥しいたけ」を販売しました。
恵泉の学生2人も販売員として活躍。実は、この「きのこプロジェクト」は温市さんと恵泉による産学共同プロジェクトなのです。
恵泉のキャンパスで栽培されたきのこはとってもおいしいですよ!