「日本人学生の留学比率ランキング」で本学が全国女子大2位(全大学中11位)
2018年04月20日
英国の教育専門誌 Times Higher Educationがベネッセグループと協力し、日本の大学を調査した 「THE世界大学ランキング日本版2018」において、恵泉女学園大学が「日本人学生の留学比率ランキング」の分野で全国大学中11位(全国女子大2位)にランクインしました。 恵泉女学園大学で海外留学を経験した学生の比率は在籍者の14.7%で、この数値は女子大としては福岡女子大学(15.7%)に次いで全国第2位です。
学生たちには、世界各地を教室とし、現地での実体験を通じて、グローバル時代を生き抜く本物の知性と行動力を身につけてもらいたい。
そんな思いから、本学では語学研修、本格的な留学、異文化交流、海外ボランティア、国際協力・NGO活動の体験学習(フィールドスタディ)、世界一周旅行、日本語教員海外実習、海外インターンシップなど、多彩な海外プログラムを提供しています。
また、女子大ならではの安全対策・危機管理に加え、奨学金制度の充実も図っています。
恵泉の海外プログラムの詳細はこちらをご覧ください。