台風8号接近にかかわる7月11日(金)の授業について
2014年07月10日
台風8号の接近に伴い、7月11日(金)の授業について休講の可能性があります。 1時限目が休講かどうかについては、午前6時の東京地方多摩南部の気象情報及び小田急・京王線の運行状況により判断いたします。 情報は当日午前6時に大学公式ウェブサイト、@Kを通じて掲載します。しかし、インターネットアクセスが集中すると、情報ページが表示されなくなることがありますので、教員・学生の皆さま自身でも午前6時の上記情報を確認し、判断してください。 休講となる判断は次の通りです。
■午前6時時点で小田急線、京王線のいずれかが全線運休の場合。→1・2時限休講
または
■午前6時時点で東京地方多摩南部に、暴風警報・大雨警報・洪水警報のうち
2つ以上が同時に発令されている場合 →1・2時限休講
※当日の午前11時時点で、上記いずれかが解除されていない場合は、午後(3・4・5 時限)も休講となります。
なお、上記いずれにも該当せず大学としては休講しない場合でも、地域によっては警報が発令されるような荒天、交通機関の運休やダイヤの大幅な乱れなどが予想されますので、通勤・通学の安全が確保できる状態で来るように留意してください。
*ご自分の居住地域の交通機関の遅延・運休で来られない場合には、遅延証明書等を 必ずもらってください。次回授業時に必要になる場合があります。