『信徒の友』の特集「いのちの希望を見つめて」に、本学木村利人学長インタビュー記事が掲載されています。
「いのちを守り、支え合うことこそ―バイオエシックスの視点から」と題して、「敗戦と広島・長崎の核、ベトナム戦争で経験した遺伝子戦争、そうした経験が『いのち』の問題へと導いた。今、私たちに問われているのは、いかに苦しんでいる人、弱っている人と寄り添い、いのちを守り育てるかということ。」についてお話されています。
ぜひ、お手にとってご覧ください。
■書名
信徒の友(6月号)
■内容
特集「いのちの希望を見つめて」
インタビュー記事「いのちを守り、支え合うことこそ」木村利人
■発行所
日本キリスト教団出版局
■定価
570円(税込)