皆さん、こんにちは! 入試副部長の樋口です。
今日は明後日のオープンキャンパスの準備をしているのですが、1年生たち全員がインターネット検定の一つ、ドットコムマスター・ベーシックの試験を受けに来ていましたので、その紹介をさせていただきます。
ドットコムマスターはNTTコミュニケーションズによる資格で、ベーシックでは「社会参加において、インターネットを安心安全に主体的な活用ができる」力を問う内容です。具体的には、インターネットの仕組からインターネット関連法律に至るまで、幅広い知識が問われます。
2011年07月29日
投稿者:樋口 幸男
ゼミ/授業名:樋口ゼミ
皆さん、こんにちは! 入試副部長の樋口です。
今日は明後日のオープンキャンパスの準備をしているのですが、1年生たち全員がインターネット検定の一つ、ドットコムマスター・ベーシックの試験を受けに来ていましたので、その紹介をさせていただきます。
ドットコムマスターはNTTコミュニケーションズによる資格で、ベーシックでは「社会参加において、インターネットを安心安全に主体的な活用ができる」力を問う内容です。具体的には、インターネットの仕組からインターネット関連法律に至るまで、幅広い知識が問われます。
2011年07月22日
投稿者:2年学生
ゼミ/授業名:日本語基礎演習II
2年生の山田ゼミについて紹介させていただきたいと思います。
突然ですが、皆さんはのどが渇いた時「水“を”飲みたい」と言ったり「水“が”飲みたい」と言ったりしますね。“を”が“が”に変わっても意味に変化はありませんし、どちらも違和感はありません。では「グラウンド“を”走りたい」と「グラウンド“が”走りたい」ならどうでしょう。同じように“を”を“が”に変えただけなのに後者はなんだか違和感がありますね。どうして変だと感じるのでしょう。
山田昌裕先生のゼミでは、これを「を-たい」「が-たい」の交替と呼び、詳しく学んでいきます。一回の授業で2~3人が調べたことを発表し、そこであがった新しい疑問や仮説について、次の発表者が調べていきます。
2011年07月19日
投稿者:田中 靖彦
ゼミ/授業名:教養基礎演習1
このゼミは、「大学において「学ぶ」ことを学ぶ」がテーマです。高校までの勉強は、どちらかといえば、教科書や参考書の内容をそのまま暗記することが主です。そこにみなさん個人個人の考えをさしはさむ余地は、あまりありません。ですが大学での勉強では、そういった暗記型の勉強に加え、自分自身で調べ、自分独自の考えを持ち、しかもその成果を発表することが求められます。
2011年07月15日
投稿者:齊藤 小百合
ゼミ/授業名:教養基礎演習
斉藤ゼミです。といっても、ほぼこじんまりと、ひっそりとやってます・・・。なんてったって「絶滅危惧種」の憲法ゼミなんです。(Cf.樋口陽一『いま憲法は「時代遅れ」か?』平凡社、2011年。)
そんなうちのゼミですが、なぜか1年生はすごく元気。(いや、これはうちのゼミだけではないですよね。)というわけで、2010年度から始まった、1年生の「学科ホームルーム」で大活躍。国際社会学科では、春学期の「多目的アワー」の時間帯を使って、学科内での親睦を深めるための「イベント」を行っています。2010年度は、教養基礎演習の時間と合わせて「国際社会学科・スポーツ大会(運動会?)」を実施しました。事前に各ゼミから実行委員を選んで、役割分担や競技種目、司会進行、それから賞品!!などを学生主体で決めました。
2011年07月15日
投稿者:齋藤 謁
ゼミ/授業名:齋藤ゼミ
心理学を学んでいると、とても大変だけれどすごくおもしろい、という日々であることを感じます。
学生は、今まさにそのただ中にあり、ヒーヒー言ったり、心理学実験の結果に驚いたり喜んだりという経験を積んでいます。