古賀林先生のこの授業では、様々な英語の文章に触れる機会があります。
子供むけのお話や一般的な短編小説から、堅い新聞記事、エッセイ、音楽評や映画評といったノンフィクションまで、英文を日本語にしていきます。
この英語から日本語に訳すという作業は、今までやってきた和訳とはまったく違います。 ただ訳すのではなく、登場人物の性格や感情、文章を書いた筆者の狙い、読者の視点まで考えて日本語を選んでいく作業は、とても面白いです。 英語の読解力もつきますが、何より日本語の奥深さも知ることができる授業です。
2010年11月18日
投稿者:英語コミュニケーション学科4年生 高橋 悠里
ゼミ/授業名:翻訳論
古賀林先生のこの授業では、様々な英語の文章に触れる機会があります。
子供むけのお話や一般的な短編小説から、堅い新聞記事、エッセイ、音楽評や映画評といったノンフィクションまで、英文を日本語にしていきます。
この英語から日本語に訳すという作業は、今までやってきた和訳とはまったく違います。 ただ訳すのではなく、登場人物の性格や感情、文章を書いた筆者の狙い、読者の視点まで考えて日本語を選んでいく作業は、とても面白いです。 英語の読解力もつきますが、何より日本語の奥深さも知ることができる授業です。
2010年11月15日
投稿者:Dexter Da Silva(デクスタ ダ シルバ)
ゼミ/授業名:Dexter Da Silva(デクスタ ダ シルバ)ゼミ
3年のダッシーことダシルバゼミです!
私たちのゼミでは、英語を使いながら、それぞれが興味のあるアイデンティティのテーマについて発表をしたり、皆でディスカッションをしたりしています。
また、英語を使うといっても頻度は人によって違うので、英語が苦手な人にも、もちろん英語の勉強をしたい人にもおすすめです。
ゼミの大きなテーマであるアイデンティティは、自己同一性などとも訳されますが、あまりピンとこない人も多いのではないでしょうか。
そこで、ゼミ生のコメントを載せるので、研究テーマなどから少しでも知ってもらえたらと思います。
2010年11月11日
投稿者:佐谷 眞木人
ゼミ/授業名:日本文学課題演習I
今日は、3年ゼミの特別授業でした。就職が内定した4年生の先輩二人を「講師」としてお迎えし、体験談を聞くとともに、就活の様々なノウハウを伝授してもらいました。
みんな普段の授業と違って(?)真剣そのもの! 次々に質問の手が挙がり、熱気にあふれた90分でした。
講師の二人は、それぞれに波乱万丈のドラマチックな就活だったようです。
2010年10月12日
投稿者:柳沼 彩菜
ゼミ/授業名:村岡ゼミ
村岡ゼミでは、9月15日から16日まで「高尾の森 わくわくビレッジ」でゼミ合宿を行いました。 合宿1日目は、春学期に学んだ内容をグループごとにパワーポイントを使いながら英語で発表し、復習をしました。 勉強だけでなく、夜はスポーツ大会や焚き火を囲んでの語らい、夕飯もみんなで作りました。 2日目は来年から本格的に始まる就職活動に向けて、自分の見つめ直し、企業分析、自己アピールの発表などをし、 就職活動への心の準備ができました。合宿は先生や他のゼミメンバーと交流を深める良い機会にもなりました。
2010年10月08日
投稿者:澤登 早苗
ゼミ/授業名:澤登ゼミ
「弁当の日」仕掛け人佐藤弘氏との会談、「野菜がおいしいメニュー」考案、その他・・・
今年の3年ゼミ生は春から大活躍、スプフェスが終了してホッと息をつく間もなく、次から次へといろんなことに挑戦し、学びを深めています。