日本美術史の3年ゼミでは、春に上野毛の五島美術館で「源氏物語絵巻」の見学、秋に『源氏物語』の舞台である京都を訪ねるゼミ旅行をおこなっています。今年は、10月31日から11月2日まで、2泊3日で行ってきました。
授業ゼミ紹介ブログ
京都ゼミ旅行 日本語日本文化学科
2009年11月20日
投稿者:稲本 万里子
ゼミ/授業名:日本文化史演習II・日本文化史課題演習II
映像を見れば人間が分る!? 歴史文化学科
2009年11月19日
投稿者:李省展
ゼミ/授業名:文化史演習IV(東アジア)
恵泉には国際社会学科にも李・ヨンチェ先生がいて二人の李という教員がいます。最近では、ヨンチェ先生のクラスのレポートが私の研究室のボックスに入っていたりして、学生たちをけっこう混乱させています。初めてのブログですので私が自ら三年の前期ゼミの紹介をします。
人の心性をデータで探る! 人間環境学科
2009年11月16日
投稿者:喜田 安哲
ゼミ/授業名:喜田ゼミ
4年ゼミでは、間近に迫った卒論提出に向けて、データの分析と論文の執筆に取り組んでいます。
今年のテーマは「信頼」。
「名作」をやっつけよう! 日本語日本文化学科
2009年11月13日
投稿者:3年学生
ゼミ/授業名:日本文学演習Ⅱ・日本文学課題演習Ⅱ(篠崎ゼミ)
日本文学課題演習 IIの授業では、近現代文学の調査・研究を行っています。「舞姫」、「伊豆の踊り子」、「たけくらべ」など名作とよばれる小説を題材とし、新しい解釈を発見することを目標にしています。授業では、各自選んだ小説の矛盾を追及し、それにそったレジュメをもとに発表を行います。そして、発表後はゼミ生全員で意見交換をします。この意見交換によって新たな解釈を発見することができるのです。
卒論カウントダウン 歴史文化学科
2009年11月06日
投稿者:高濱 俊幸
ゼミ/授業名:卒業論文演習
今年の卒業論文締め切りは12月10日。学生の顔に漂う苦悩には、自分の力で何かを生み出すことの辛さと、先が見えない不安が交差する。仕上がってくると、自分が達成しつつあるものを実感してか、これに喜びが加わってくるというのが、毎年のパターンである。ここでゼミ生の声を生中継しておこう。