AO入試「検定型」の韓国語とタイ語検定について

2022年07月09日

本年度より、AO入試の1つとして「検定型」が新設されます。
所定の検定を取得していれば出願でき、試験日に志望理由に関する面接試験を受けるというものです。
韓国語とタイ語については以下の検定を取得する必要があります。

  • 韓国語 TOPIK2級以上、ハングル検定4級以上
  • タイ語 実用タイ語検定4級以上

※英語以外の外国語検定はCEFR A2以上です。CEFRでカバーされていない言語もありますので、そのような場合はお問い合わせください。
問い合わせ先:入試広報室(042-376-8217)

「検定型」AO入試では、英検や漢検、農業技術検定や簿記なども利用できます。
詳しくはこちらです。

オープンキャンパスでAO入試の解説や対策講座を実施します。

夏休みの韓国語講座(無料)についてはこちらです。
修了証を取得すれば、AO入試「授業体験型」で活かせます。

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